秘密のお守りがカタカタ鳴った。
青白い膜に突入した衝撃で機体が振動する。
もしくは僕の手が大きく震えていたからかもしれない。
危機的な照明で僕はもう真っ赤だ。
それでも、キャノピ越しに見えた景色にもっと、僕の心臓は跳ね回っていたんだ。

青い星だ。
君を埋葬するよ。

地球。












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